展示情報
Exhibition
開催期間2017.6.8 - 2017.6.11
台湾のイラストレーターであるBlaze Wu(ブレンズ・ウー)とGoFaの出会いは2005年に台北の鳳甲美術館で開催されたJuicer plan=[芸・類混汁計画は領域に跨る創作をすることにより、art+fashion+design+anime+dolls…などを確信にし、各領域の創作者を集め、そして新たな創作概念を作る計画]以来の付き合いで、今では「化物語」の作画で有名になった台湾を代表するイラストレーターのVOFANと時を同じくする。
彼女の描く作品の凄みは彼女独自のFANTASYな空想世界感を、彼女自身で創ったインクを用いて、より深淵に、より鮮明に描くことにある。
Blaze Wuは、台湾では勿論、NY、LAの展示会で紹介され海外でも高く評価されている。 今回、青山のGoFaで開催するBlaze Wuの企画展『FANTASY』は、彼女が近年作画した作品に新作を加えて約50点となります。
新作を書き上げて臨む彼女の意気込み、そして何より、その画力に圧倒されるに違いないでしょう。 本展が、彼女の日本進出の第一歩となることを、是非会場に足を運んで体現していただきたい。
尚、GoFaは20年前にマンガ・アニメ・ゲーム・SFXなどの日本が世界に誇るポテンシャルの高い文化資産を実証・検証するために開設された実験室のようなギャラリーで、日本人以外のアーティストの個展は、スカイ・キャプテンのケビン・コンランだけで、彼女の個展が2番目となる。
エッジの立った日本の作家のアートショーのメッカであるGoFaが、国外のアーティストの日本進出の役に立ち、日本のマンガやアニメ…の広がりと可能性をBlaze Wuが描き下ろしたイラストと創った作品(書籍等)を実際に手にとって見ていただき感じていただければ幸いです。
以上の観点から、GoFaでのBlaze Wuの個展を「日本と台湾の文化交流」の場と位置づけたいと思います。
彼女の描く作品の凄みは彼女独自のFANTASYな空想世界感を、彼女自身で創ったインクを用いて、より深淵に、より鮮明に描くことにある。
Blaze Wuは、台湾では勿論、NY、LAの展示会で紹介され海外でも高く評価されている。 今回、青山のGoFaで開催するBlaze Wuの企画展『FANTASY』は、彼女が近年作画した作品に新作を加えて約50点となります。
新作を書き上げて臨む彼女の意気込み、そして何より、その画力に圧倒されるに違いないでしょう。 本展が、彼女の日本進出の第一歩となることを、是非会場に足を運んで体現していただきたい。
尚、GoFaは20年前にマンガ・アニメ・ゲーム・SFXなどの日本が世界に誇るポテンシャルの高い文化資産を実証・検証するために開設された実験室のようなギャラリーで、日本人以外のアーティストの個展は、スカイ・キャプテンのケビン・コンランだけで、彼女の個展が2番目となる。
エッジの立った日本の作家のアートショーのメッカであるGoFaが、国外のアーティストの日本進出の役に立ち、日本のマンガやアニメ…の広がりと可能性をBlaze Wuが描き下ろしたイラストと創った作品(書籍等)を実際に手にとって見ていただき感じていただければ幸いです。
以上の観点から、GoFaでのBlaze Wuの個展を「日本と台湾の文化交流」の場と位置づけたいと思います。
GoFa磯野通敏
開催期間2017.3.25 - 2017.4.23
2004年にMF文庫J(KADOKAWA / メディアファクトリー)から刊行され、ルイズ・サイトを始めとする魅力的なキャラクターによるファンタジーラブコメとして、 多くの読者の支持を得たライトノベル『ゼロの使い魔』。
闘病むなしく、2013年に作者ヤマグチノボル氏がご逝去され、ご本人による続刊が叶わないものとなってしまったものの、 ご本人の意向、そして多くのファンの続刊を望む声に応えてプロットを託す形で作品が引き継がれました。
この度、ギャラリーGoFaでは、本作の最終巻が2月24日に発売され、完結を迎えるのを記念し、『ゼロの使い魔』の完結記念展を開催致します。
本展では、イラストを担当した兎塚エイジ氏によるキュートでポップな『ゼロの使い魔』イラストの展示を中心にお送りいたします。
『ゼロの使い魔』ファンの皆様のご来場お待ちしております。
闘病むなしく、2013年に作者ヤマグチノボル氏がご逝去され、ご本人による続刊が叶わないものとなってしまったものの、 ご本人の意向、そして多くのファンの続刊を望む声に応えてプロットを託す形で作品が引き継がれました。
この度、ギャラリーGoFaでは、本作の最終巻が2月24日に発売され、完結を迎えるのを記念し、『ゼロの使い魔』の完結記念展を開催致します。
本展では、イラストを担当した兎塚エイジ氏によるキュートでポップな『ゼロの使い魔』イラストの展示を中心にお送りいたします。
『ゼロの使い魔』ファンの皆様のご来場お待ちしております。
開催期間2017.1.28 - 2017.3.20
2016年9月に月刊バーズが創刊されて20周年を迎えました。
これを記念し展示会を開催致します。 会場では数々の作家陣にご協力していただき最大規模のバーズ&デンシバーズ作品原画の展示、 また展示会オリジナルグッズやコラボメニューの販売、ライブドローイングイベントなど目白押しです。 皆様のご来場お待ちしております。
これを記念し展示会を開催致します。 会場では数々の作家陣にご協力していただき最大規模のバーズ&デンシバーズ作品原画の展示、 また展示会オリジナルグッズやコラボメニューの販売、ライブドローイングイベントなど目白押しです。 皆様のご来場お待ちしております。
開催期間2016.11.11 - 2016.12.28
GoFa設立20周年記念企画
『多田由美 30周年「ディア・ダイアリー」発売記念展』
Tada Yumi 30th Anniversary"Dear.diary" Launch Exhibition
『多田由美 30周年「ディア・ダイアリー」発売記念展』
Tada Yumi 30th Anniversary"Dear.diary" Launch Exhibition
開催期間2016.9.10 - 2016.10.30
中世ヨーロッパ風の世界を舞台に、商売・経済という今までにない要素を取り込んだ 新感覚ファンタジーとして鮮烈なデビューを飾った作家・支倉凍砂と「狼と香辛料」。
今年、作家・支倉凍砂と「狼と香辛料」は10周年迎えました。
その10周年を記念し、ビジュアルを担当する文倉十が描いたホロとロレンスの旅路を振り返るイラスト展示や、 コラボカフェ、展示会記念グッズの販売など、盛りだくさんの企画で贈る 「狼と香辛料」の世界を振り返る作品展を開催いたします。
今年、作家・支倉凍砂と「狼と香辛料」は10周年迎えました。
その10周年を記念し、ビジュアルを担当する文倉十が描いたホロとロレンスの旅路を振り返るイラスト展示や、 コラボカフェ、展示会記念グッズの販売など、盛りだくさんの企画で贈る 「狼と香辛料」の世界を振り返る作品展を開催いたします。
開催期間2016.7.23 - 2016.9.25
日本アニメ史が誇る珍作「チャージマン研!」の40周年企画展が、 アニメのメッカ杉並区の阿佐ヶ谷アニメストリートGoFaLAB.で 2年の時を経て、遂に開催される運びとなりました。
『チャージマン研!』の初回放送1974年から40年が経過しました。 本作は、長きにわたり珍アニメ愛好家の間で幻の作品として語り継がれてきました。 そしてインターネット動画サイトの出現によって、 アングラな形で放映終了から数十年の時を経て カルト的人気を獲得していった珍作です。
40週年を記念してチャー研を愛するファンのために 阿佐ヶ谷の高架下の阿佐ヶ谷アニメストリートGoFaLAB.で開催する本展では、 貴重な生シナリオ原稿や、生絵コンテを展示します。
そして、これまで存在すら知られていなかったチャージマン研の 初期プロット「チャージング研」や、 没シナリオ原稿が40年の沈黙を破り、遂にその姿を現します!
更に、秘密基地でファン同士が交流できる催しを随時開催予定です。
また、本展限定のオリジナルグッズやCafeコラボメニューを販売いたします。
日本唯一のチャージマン研の秘密基地へどうぞお越しください!
『チャージマン研!』の初回放送1974年から40年が経過しました。 本作は、長きにわたり珍アニメ愛好家の間で幻の作品として語り継がれてきました。 そしてインターネット動画サイトの出現によって、 アングラな形で放映終了から数十年の時を経て カルト的人気を獲得していった珍作です。
40週年を記念してチャー研を愛するファンのために 阿佐ヶ谷の高架下の阿佐ヶ谷アニメストリートGoFaLAB.で開催する本展では、 貴重な生シナリオ原稿や、生絵コンテを展示します。
そして、これまで存在すら知られていなかったチャージマン研の 初期プロット「チャージング研」や、 没シナリオ原稿が40年の沈黙を破り、遂にその姿を現します!
更に、秘密基地でファン同士が交流できる催しを随時開催予定です。
また、本展限定のオリジナルグッズやCafeコラボメニューを販売いたします。
日本唯一のチャージマン研の秘密基地へどうぞお越しください!
開催期間2016.8.23 - 2016.9.4
久米田康治の画業26年目にして初の画集『悔画展』発売記念展が、東京に続き大阪でも開催決定!!
『行け!!南国アイスホッケー部』から『かくしごと』、そして、原作を担当した『じょしらく』『なんくる姉さん』も展示し、 また、東京とは異なるイラスト展示やグッズも販売いたします。
2016年、夏の久米田先生祭りの展示会是非お楽しみに。
『行け!!南国アイスホッケー部』から『かくしごと』、そして、原作を担当した『じょしらく』『なんくる姉さん』も展示し、 また、東京とは異なるイラスト展示やグッズも販売いたします。
2016年、夏の久米田先生祭りの展示会是非お楽しみに。