展示情報

Exhibition

大手前大学 第1回マンガ・アニメーションコース 卒業制作・東京展

開催期間2009.1.15 - 2009.1.16

いよいよ『大手前大学 卒業制作展』明日開催!!

お待たせいたしました!
GoFa今年第一発目のArtShowは、新年にふさわしくGoFaでも初の企画!!
大学の卒業制作展です!!

ただの卒業制作展ではありませんよ!!
『ルパン三世』でも有名なモンキー・パンチ氏や『子供アニメフェスティバル』で知られる 水口薫氏等を教授とし、メキメキと実力を付けている生徒さんの中には、既にプロデビューを果たされた方もおられるのです!

しかも1月15.16.17日は、プロのアーティストでさえ簡単には上映を果たせない「渋谷駅前オーロラビジョン」で生徒作品のアニメーションが上映されるのです。
『なんだかとにかく凄いらしい?!』
噂の『大手前大学』の生徒作品の数々…
間違いなく日本のマンガ・アニメ界で活躍するであろう彼らの作品を目の当たりにして下さい!
GoFaバザール

開催期間2008.12.20 - 2008.12.23

今年もあと僅か!
皆様、どのような1年をお過ごしになりましたか?
「最高!」の年を送った人も、「もうちょっと…」だった人もGoFaバザールで思い切り楽しんでください!
欲しかったあの品や、思いがけない掘り出し物をGETして、きっとHOTな新年を迎えられるはず!

今年はさらにパワーアップして、2度と出てこないようなお宝蔵出し商品がぞくぞく登場!
又、わくわく「ワゴンセール」や「均一価格商品」「超目玉福袋」等々、絶対満足して頂ける企画が盛り沢山!

GoFa会員のみ参加可能のバザールです。
会員特権を思う存分楽しんでくださいませ!

※梱包等は最小限とさせて頂きます。エコバッグなどをお持ちいただけると助かります。

開催期間2008.12.5 - 2008.12.14

永井豪氏の「マジンガーZ」「デビルマン」「キューティーハニー」、
石川賢氏と共に生み出した「ゲッターロボ」等、盟友である二人が遺した偉大な漫画、アニメ作品の数々。
その二人の版画作品の中より厳選して展示及び販売会を開催し、同じ時代を生きたファンの方にはもう一度熱い感動を、若い世代にはロボット、バイオレンス漫画の原点として見つめなおして頂くべくこの展示販売会を企画致しました。
GoFaアートグラフのみならずダイナミックプロダクションの版画等も特別展示販売致します。
~okama art exhibition~okamagic-003

開催期間2008.11.8 - 2008.11.30

毎年好評を博しているGoFaでのokama氏アートエキシビジョン「Okama art exhibition okamagic」も今年で3回目を迎えます。

前回から今までのokama氏のアートワークを中心に、コミックスの原稿、イラスト以外の活動等もご紹介致しますので、例年になくバラエティに富みokama氏の新たな才能にも触れられる内容になっております。

また「okamagic」シリーズにおいては初となる本展示会のためのokama氏描下ろし作品もございます。
okama氏が少し気になっている方、更に深く知りたいとお思いの方、是非とも本展で「okamaのmagic」に身をゆだねてみてはいかがでしょうか。
7Artist展 ~北斗の拳25th Anniversary Project~

開催期間2008.9.14 - 2008.10.26

連載開始から今年で25周年を迎える『北斗の拳』。
各方面で開催されるメモリアルイベントの一環として、原哲夫氏をリスペクトする、今最も旬なアーティスト7人が北斗四兄弟をリデザイン!原哲夫氏の原画と共に展示する『7Artist展』。
これを見ずして『北斗の拳』を語るなかれ・・・。
末弥純 原画展 vol.5 “the Works” ~氏の本質に迫る~

開催期間2008.8.16 - 2008.9.7

GoFaでは恒例となりました『末弥純原画展』を今年は夏の盛りに開催いたします。
開催回を多く重ねた今回だからこそ開催可能となった“末弥純”の本質に迫る“the WORKS”と題した本展は、 『ライフワーク=氏の生きざま』を描き下ろし作品の筆頭に据えて展開して参ります。

ここ近年、ゲーム界、イラストレーション界は飛躍的な発展を遂げています。
世界各地で開催されるアニメ・ゲームショウの数々。
ブームを巻き起こしてきたファンタスティック・アーティストとして名を馳せている氏は、 末弥氏ご自身のほんの一側面。氏に内在し、表現してやまない世界がここGoFaで繰り広げられます。
河内和泉 「機工魔術士~エンチャンター~」 原画展

開催期間2008.7.26 - 2008.8.9

月刊ガンガンウイング(スクウェア・エニックス)にて2002年より連載を開始し人気を博してきた河内和泉氏の「機工魔術士~エンチャンター~」が2008年、ついにクライマックスを迎えます。
本編最終巻発売の7月26日に合わせ原画展という形で、連載開始から最終回までの軌跡を原画やネームを元に辿って行きます。
※会期中、前半・後半で一部展示原画の入れ替え有り。
(7/2クローズ後入れ替え作業、7/3からご覧頂けます。)

さらに下画きからペン入れ、そして最終の仕上げに至るまでの作画過程を映像で公開致します。

展示会最終日には河内先生初となるサイン会も開催致します。
水木しげる 「妖怪道五十三次」 ワシントンDC・NY帰国展 妖怪道と水木ロードでつづるGeGeGeの原風景

開催期間2008.6.21 - 2008.7.13

本展は、本年5月にワシントンDC・ニューヨークにおいて開催された水木しげるの展覧会の帰国展として開催いたします。
アメリカが絶賛した五十五枚の版画(木版画、アートグラフ)を通じて水木しげるの世界観と芸術性を生まれたままの純白な心で体感し、水木しげるのファンタスティックな妖怪にそっと触れていただけるような企画展示です。

世代を超えて愛され続ける「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくる妖怪仲間が東海道中をユーモラスに旅する姿を描いた木版画を中心に、この度新たに作られたアートグラフ55点や版木、パネル等と境港の水木ロードの映像や写真をコラボレーションして、通りを行きかう妖怪の風景を展示致します。

妖怪道五十三次とは…

旅絵師、浮世絵師である歌川広重の言わずと知れた名作「東海道五十三次」の旅情世界を、現代の妖怪絵師、水木しげる氏が民話伝承に基づき土地土地にちなむ三百数十体の日本妖怪を配し、新たに構築された怪奇旅情奇談である。
江戸・日本橋から京都・三条大橋を繋ぐ十三宿場を含めた五十五枚の絵旅の中に緻密な線画・点描を施した景の彩りに息づく妖怪たちは我が物顔で街道に現れる。妖怪道はもう一つの日本原風景なのかもしれません。
大野季楽展 vol.2

開催期間2008.5.23 - 2008.6.8

幻冬舎コミックス『大野季楽人形写真集 KIRA DOLL luce/大野季楽・リウミセキ』出版に伴い、その連動企画としてGoFaにて2度目となる大野季楽展を開催し、大野作品ファン、ドールファンはもとより、古今GoFa会員をはじめとするアニメ・コミック・ゲームファンに季楽ドヲルの世界観を体感できる企画展となります。

本展は、普段実際に見ることのできないドヲルを同じ目線で観るまたとない機会となるでしょう。
また、サイン会を開催し、ファンと氏との絆をより深いものとしてゆきたいと思います。

※大野氏が冬目景氏の絵を元に製作し、画集「luce」にも掲載されている冬目氏所有ドヲルがお目見えいたします。
又、その原画も同時に展示いたします!

※今回の展示会で販売されるグッズは、総て画集には収録されていない新たに大野氏がご用意されたお写真によるものです!
一枚一枚にストーリーがあり、ドヲル達が様々な表情で私達に話しかけてくれます。
ミギー原画展~水と色彩展~

開催期間2008.4.19 - 2008.5.17

文庫本の装画、挿絵、雑誌等の軟らかい絵で人気を集めるイラストレーター「ミギー」

主に水彩で描かれる原画は詩のリズムを色で表現したような、心地よい感情を抱かされてくれます。

この感情をより多くの方に共有していただきたいと思い個展を企画いたしました。
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